ネットニュースにこんな記事が載っていました。
「若いやつらはプレステとインスタばかり!!」
この言葉を発したのは現在フィオレンティーナでプレーしている
ケビン・プリンス・ボアテングだ。
ボアテングはドイツ『ビルト』のインタビュー内で「今の若い選手はプロとしてのコミットメントが欠けている」と口にした。
確かにボアテングはプロ意識が高く、
彼のSNSでは休日にトレーニングしているシーンを公開している。
K.P.ボアテング:
「サッカーは同時にビジネスでもあるけれど、俺たちプレーヤーにとって求められるのはピッチ内での数字だ。いくらチームに忠誠しているからと言って、実戦で結果を出さないと新しい契約はないんだよ。悲しいことだが」
この言葉は少し意味深でした。。。
ピッチ外の行動も活躍して入れば関係ない!ということでしょう、、、。
プロの世界は実力だけが頼りだと改めて感じました。
私の学生時代も長時間勉強をして、頑張っている姿は表現されていたが、結果が出なくて親に評価されなかった記憶が蘇りました。笑笑
これは一般社会でも同じかも笑
K.P.ボアテングはこんなことも述べている。
「トレーニングの時点から集中していて、実戦のピッチに立ったら全力を注ぐ選手を見つけようとするのは本当に難しいことだよ。それは基本的なプロの姿勢だと思うんだけどね。プレッシャーが激しいのは当然だ。それは時に選手たちをうつに追い込むことさえあるほどね。プロのフットボールプレーヤーは常に楽しいとは限らない」
そう考えると、
ピッチ外、ピッチ内で評価されているクリロナは凄いですね。
news.livedoor.com 引用サイト