ざっくばらんなサッカー虎の巻

欧州サッカーオタクの兄と弟で個人的に思い入れのあるチームや選手を紹介すると同時に、サッカーに関するあらゆるトピックスを日々発信していきます。

スーパースターの復活はあるのか? 〜天才の再起〜

2014年のブラジルW杯で一番輝いていた選手は?と聞くと、

その答えの大半はハメス・ロドリゲスの名前が挙がる。

 

現在のハメスは出場機会も少なくあの頃の輝きが霞んできている。

かつては銀河系軍団の10番を背負っていた男が、もがき苦しんでいる。

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今回はハメスについての記事を書いていこうと思う。

 

特徴的なプレーの武器

ピンポイントに狙える正確なキック

トラップ、パス、シュート全てトップクラス

芸術的なゴールを決められる

典型的な南米の10番

 

これらの能力が挙げられる。

 

◎考察メモ

2014年のW杯でも証明されていたように、

能力は申し分のないモノを持っていることは間違いない。

しかし、その能力があるが故に求められるモノも大きなものになる。

レアルの10番時代では精神的なプレッシャーが大きく実力を発揮できなかった。

彼のプレーは何も気にせず自由にプレーできる環境が必要である。

 

良くも悪くも彼のタイプはNo.10の選手なので、トップ下で自由にプレーし、自分の力でチームを引っ張っていく人だ。

 

ハメスは典型的な南米の10番タイプなので中心でなければならない。例えるならば

”彼がチームに合わせるのではなく、チームが彼に合わせる”スタイルがBESTである。

 

だからこそ、

私はアンチェロッティが指揮官を務めるエバートンへの移籍の噂は彼にとって良い情報だと思うのだ。

エバートンであれば、ハメスを中心として戦術を組むだろうし、今まで在籍していたクラブほど精神的なプレッシャーも少ないはずである。

 

W杯の輝きを取り戻し、また私たちを興奮させて欲しいですね!