仏トゥールーズの昌子源が、日本のガンバ大阪への移籍が決定した。
2019-20シーズンは負傷に悩まされるなかでリーグ戦1試合の出場と、苦しいシーズンを過ごすこととなった。
昌子はロシアW杯でセンターバックとして、活躍していた。
ロストフの14秒を1番近くで感じた選手でもある。
昌子は身長は大きくないものの、工夫した守備で大きい選手を抑えることができる。
*個人的な意見
海外で移籍先を探して欲しかったというのが正直な感想だ。
個人的に冨安と昌子の海外組コンビを代表で見たかった。
センターバックは、海外でプレーしているか、していないかで、プレーに大きく差が出ると考えています。Jリーグにはいないタイプの選手とマッチアップできるので、経験値的にもメリットがある。
鹿島の時もすごい選手だったので、ガンバでも活躍して、日本代表に食い込んで欲しいと思っています。
昌子、頑張れ!