マンチェスター・シティのFFP問題が今サッカー界を揺るがしている。
そんな中、監督であるペップ・グアルディオラを狙うチームがいるという情報を見つけた。
ペップを狙うのは、パリ・サンジェルマンとユベントスの2チームの名前が挙がっている。
これは、あくまでも噂なので、盛って報道している可能性もある。
『ESPN通信』はグアルディオラ自身は、「エティハドスタジアムに残る」と発言し、シティファンを安心させたと言っている。
個人的な意見
マンチェスター・シティのFFP問題は、かなり厳しい問題。
私の一番怖いと考えていることは、ペップがここでチームを離れれば、間違いなく選手達も出て行く事だ。
選手が少しずつ抜けて行く事も痛いが、ペップの存在は一番大切だ。
そう思う理由は、
ペップと同等、もしくは、それ以上の人材を探すことは困難だからである。良い監督は、たくさんいるが、スペシャルな監督は簡単に見つからない。
今シーズンは、はっきり言って、リバプールが圧倒的に強すぎる。
これは、ペップの責任ではないし、ここで監督を解任させれば、シティは崩壊すると考えている。
余談ですが、メッシも移籍の噂が挙がっていますが、メッシとペップが同じチームで再び共演する可能性もあるのかもしれない、
もし、ユベントスなら、ロナウドとメッシをペップが率いるし、
パリなら、ネイマールとメッシをペップが指揮する。
とても夢はありますね!!笑
それでは!!また!!