ざっくばらんなサッカー虎の巻

欧州サッカーオタクの兄と弟で個人的に思い入れのあるチームや選手を紹介すると同時に、サッカーに関するあらゆるトピックスを日々発信していきます。

心を整える 何年経っても語り継がれるでしょう

事ですが、サッカーの本(戦術や哲学、選手の自伝)を読むことが大好きです。

 

月平均何冊くらいだろう??

忙しくてもだいたい3冊は読むようにしています!

 

色々な種類のサッカーに関する本を読んでいますが、やっぱり一番のお気に入りは

 

心を整えるです!

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 何度読み返しても、勉強になりますし、日常生活で取り入れることができるアイデアが書かれているので参考にしやすい。

 

サッカーをしている人も、していない人にもオススメできる本ですね。

 

今回は私が『心を整える』を読んで、心に残った言葉や参考になる言葉を紹介していきたいと思います。

 

メンタルは「メンテナンス」するもの 

スポーツ業界では、「メンタルが強くなった」、「メンタルを鍛えろ」と言われがちだが、少し考え方が違う。

 

長谷部選手にとって”心”で言うところの「エンジン」であり、ピアノで言うところの「弦」である。

 

「エンジンには油」を、「ピアノは調律」をしなければならない。

 

常に安定した心を備えることによって、自分を見失わない。

 

一日の最後に必ず30分間、心を鎮める時間を作る

南アフリカW杯の大会期間中、練習と緊張でざらついた心をメンテナンスするために、無音の空間の中、息を整えながら全身の力を抜く。

 

体会期間中の長谷部選手には大切な時間だったと言う。

 

整理整頓は心の掃除

ドイツには「整理整頓は、人生の半分である」ということわざがある。

日頃から整理整頓を心がけていれば、それが生活や仕事に規律や秩序をもたらす。

 

だから、整理整頓は人生の半分と言えるくらい大切。

部屋を整理整頓する時は、100点満点中80点くらいを目指すことを心がけている。

 

マイナス発言は自分を後退させる

サッカーというのは、色々な要素や人間が複雑に絡み合っているため、ミスを人のせいにしやすいスポーツだと思う。

 

愚痴だけでなく、負の言葉は全て、現状をとらえる力を鈍らせてしまい、自分で自分の心を乱してしまう。

 

心を正しく整えるためにも愚痴は必要ない。

 

頑張っている人の姿を目に焼きつける

答えがないようなことを延々と考えすぎて、迷いが生まれている時は、身近な所にいる「頑張っている人」を目にするようにしている。

 

日々の生活は頑張っている人々の姿で溢れている。

自分のことでいっぱいにならず、そういう姿に気がつける自分でありたい。

 

いつも、じいちゃんと一緒

「マコト、人生は一度しかないんだよ。男なら思いきって挑戦するべきではないのか

 

じいちゃんの一言がなかったら、今の僕はなかったかもしれない。

 

偏見を持たず、まず好きになってみる。

もともと僕は、苦手な人とは距離を置くタイプだった。

 

自分の価値観と合わない人だと、人間はついつい悪い所ばかり目についてしまうけど、良い所を探して、一度信頼してみる。

 

あまりにも失礼なことがあったら距離を置けばいい。ただ、最初から食わず嫌いで近づかないと、自分自身が損をする。

 

常にフラットな目線を持つ

いくら自信を持ったからといっても、「上から目線」には気をつけなければならない。

自信が生まれたからといって偉くなるわけでもないし、成功や勝利は自分ひとりの力で勝ち取ったわけではない。

 

だからといって、「下から目線」になってもダメだ。

 

コミュニケーションはお互いに対等な関係でなければならない。

 

誰に対しても視線をフラットに保つ。そうすれば余分な軋轢も生まず、安心して仕事に打ち込めるのではないか。

 

情報管理を怠らない

選手やスタッフの一人ひとりがチームの一員であることを自覚し、組織にとってマイナスになるようなことをしないのは当たり前のことだ。

 

自分で自分の首を絞めることほど、馬鹿らしいことはない。

 

 

*一応、ここから後半の部分に入るのですが、まだ読んだことがない人のためにも後半は残しておこうと思います。

 

私の読んだ感想

何度読み返しても、勉強させられる本です。

現代人はストレス社会の中で生活をしているので、心が乱れている人は多いのではないでしょうか?

 

この本を読むことで悩みや不安を少しでも軽減できるヒントを見つけれるかもしれません。

 

日本代表のキャプテンとしてチームを引っ張ってきた彼だからこそ、書ける言葉がたくさん記載されています。

 

私の学生時代では、学級文庫になるくらい有名で、人気な本でした。

彼がプレーヤーを引退しても、『心を整える』が風化することなく、語り継がれていくようにしたい。

 

その思いで、今回ブログで取り上げることにしました。

 

老若男女問わず、読んでもらいたい一冊。

まだ読んだことがない方は、是非読んでみてください。

 

 

それでは、また!!