ざっくばらんなサッカー虎の巻

欧州サッカーオタクの兄と弟で個人的に思い入れのあるチームや選手を紹介すると同時に、サッカーに関するあらゆるトピックスを日々発信していきます。

適応に苦しむ若き天才

前所属チームで中心として活躍していた選手が、現在所属するチームで活躍しないということはサッカー界では起こりうること。

 

現在ではレアル・マドリードに所属しているエデン・アザールはまさにその通りだ。

チェルシー時代と比較をしてもパフォーマンスが明らかに違う。

 

そして、バルセロナに所属しているフレンキー・デ・ヨングも前所属チームの時ほどの輝きがみられていない。

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私の好きな選手なだけにとても心配だ。

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フレンキー自身もチームの中心になろうとは思ってはいないだろうが、自分の良さを押し殺している感じが試合を観ていて感じ取れる。

 

チームが変わり、監督が変わり、と変化が多すぎて彼にとっては厳しいシーズンでもあるのは確かだ。

そして、セティエン・バルサのサッカーはショートパスを優先させる遅行がメインなので、彼の持ち味である、ボールを運ぶ能力をうまく活用できない。

 

 

私の思うフレンキーの適性ポジションはアンカーだと思っています。

しかし、そのポジションはブスケッツという化け物が位置しているため出場は難しい。

 

一列前で活躍させるためには、チームがオプションとしてカウンターを落とし込むことが必要だと私は考えています。

 

ある程度相手を前がかりにさせてスペースを作ってあげることができれば、彼の運ぶ技術が活きてくると思いますし、今のチームの現状を変えることもできると思います。

 

理想はルイス・エンリケ監督の時のように、速攻と遅攻の両方で得点を取れること。

 

まだ、イニエスタと同じ役割を背負わせるのは難しいとは思うが、経験を積ませれば、それ以上になれる可能性を秘めている選手。

 

彼がこれからの将来、金色のサッカーボール(バロンドール)を手にする姿は十分想像できるので、さらなる活躍を期待している。

 

 

アヤックス時代の動画を載せておくのでチェックしてみてください!


Frenkie de Jong ● The Diamond of Ajax ● Full Season Show ● 2017/18