どうも~!!
本日は、我らがアーセナルの補強の噂をまとめていきたいと思います。
この時期の補強の噂は、基本的に実現可能性が低いんですが、
だからこそ夢想するのが楽しいですよね~
サッカー界もコロナウイルスが蔓延しておりますが、張り切っていきましょう!
*正直、噂レベルだとめちゃくちゃ多いので、複数回に分けたいと思います笑
①トーマス・パーティ(アトレティコ・マドリ―)
DMF CMF
最近、やたらと噂に出てくるのは、この選手ですね。
ボックス・トゥ・ボックスタイプの選手で、攻守ともに貢献できるプレーヤー。
強靭なフィジカルでボールを奪い、前線に駆け上がるアグレッシブなスタイルが
持ち味。アトレティコマドリ―でも、重要な役割を担っており、
獲得には骨が折れそう。
アトレティコがラカゼットに興味を持っているという噂もあり、ひょっとしたら…
なんてこともあるのかも!(オーバが残留なら)
アーセナルの直近の課題としてあるのが、中盤強度の強化であり、
まさにうってつけの補強と言えるでしょう。
②ラウール・ヒメネス(ウォルバーハンプトン)
CF
プレミアリーグで旋風を巻き起こしている、ウルブスの点取り屋。
長身を生かしたヘッド、カウンターアタックに合わせた精度ぼ高いシュートなど
純粋なCFでありつつも、周りの選手を活かす能力もピカイチ。
ジョッタやトラオレとともに、大活躍中。
少なくとも、オーバの移籍が発生した時には可能性があるかもしれないが、
資金に余裕のあるウルブスとの交渉は、非常に難しいように思う。
③ドメニコ・ベラルディ(サッスオーロ)
FW WG
当時、セリエAの超新星として将来を嘱望されていた彼も、既に20代半ばに。
ドリブルでの突破を得意とし、得点能力も抜群。しかし、気性面での問題などが
あり、若干伸び悩んでいる印象。
今シーズンは、得点も伸ばしており、ステップアップの時期を迎えている。
アーセナルとリンクされる記事も出ていますが、恐らく実現しなさそうな気は
してます。
④ディオゴ・ジョッタ(ウォルバーハンプトン)
FW
ウルブスのカウンターアタックの申し子。
スピードに乗ったドリブルから、落ち着き払ったフィニッシュなど、チームの戦術に
欠かせない選手となっています。
昨年、今年の活躍もあり、マンチェスターU等のビッグクラブも恐らく獲得に向かうと
思われます。ただし、ウルブス自体もCL権、EL権を狙える位置にいるということもあり
それらが達成できるのであれば、チームに残留するような気がします。
⑤マルセル・ザビツァ―(RBライプチヒ)
OMF WG
チャンピオンズリーグのライプチヒ対トッテナム戦において大活躍。
それもあってなのか、早速アーセナルが興味を持っているという記事が出ました。
2ゴール決めて勝利に貢献しましたが、どちらも非常に良いゴールでしたし、
ポジショニングの秀逸さが際立っていました。
トッテナムも同様に興味を持っているとの事でしたので、それだけは、何としても
阻止してもらいたいですね笑
今回は、ここまでにしたいと思います。
まだまだ、たくさんの選手とリンクされているので、次回をまたお楽しみに!!